海堂 小春

秋穂の娘。学生。年齢のわりには身体は大人びてかなりセクシーな体つき。
でも、性格は子供のように純粋。世間知らずのバカっぽい感じがしますが、学園での成績は極めて優秀。運動もなんでもこなします。さらにピアノ、ヴァイオリン、バレエ等々、実はもの凄い天才肌の女の子です。
しかし、他人と競い合うこと自体が嫌いなため、勉強も運動もマジメにしません。のんびり、マイペース。
普段から家にいない父親には愛情を感じていません。新しく母になった夏妃とも仲良くはしたいのですが、上手くいっていません。
冬華は父親と同じく「なぜあなたは、選ばれた側の人間なのにやらないのか？！」とよく怒られるので苦手。その分、主人公に対して好意的ですが、年頃の女の子特有のあまり物事を考えない性格のため、「おじさんって臭くない？」「その顔キモイっ」と主人公的には心を剔られるセリフを遠慮なく言ってしまうことも。

「あうっ、ああっ……縄が気持ちよくて、おじさんのオチ○チンが気持ち よくて、もうそのことしか考えられないよ。小春はもうおじさんのものなの。一生結婚なんてしないの。だから……ずっと飼ってください」