阿藤 扶

角色简介

所属:映画研究会
使用カメラ:フジカZC1000、Z850、Z800、P2ズーム、他(ただしすべて映画撮影用の部の機材で、自分では操作しない)

自主制作映画を撮ろう、と提案した発起人。
何事に対してもどちらかといえば要領がよく、過去には写真・映画だけでなく様々な趣味に手を出している。どらかといえば器用貧乏なタイプ。
父子家庭のため経済的には決して恵まれていない。
映画制作においては監督として全体のとりまとめ役。もっとも、実際は撮影以外のすべての作業を一手に引き受けている損な役回り。

槙島祐未、八坂典史とは幼なじみ。三人の中ではもっとも元気がよくガキ大将的存在だった。
典史が写真を始めたのも、祐未がやがてはモデルになったのも、元はといえば扶の影響が大きい。
林亮輔は映研の後輩。またデジ同の屋野好佳には個人的に大判カメラについてのレクチャーをしている。
宇渡美月、須崎孝一とは部長仲間。典史の姉・梨枝には頭が上がらない。

「一度、ちゃんと伝えようと決めたんだ。自分の素直な気持ちを……四月からはもう、あれだしな」

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