柚姫 衣織

主人公「結城 誠」の家に居候中。１つ年上の幼なじみ。
良く言えば「年上の妹」、悪く言えば「無駄飯食らいの長姉」
お菓子の買い食い常習犯（２歳年下の のの にまで禁止されている）
そのため、結城家のエンゲル係数はいつも高め。嫌いなのはにんじん。
家では誠を「お兄ちゃん」と呼ぶが、学園では怒られるため「まーくん」
怖い夢を見ると一人で寝られない（授業中含む）
騙されやすく、知らないおじさんに連れて行かれたりする事もしばしば（ののが必死に連れ戻す）
そのくせお姉さんぶる。
学園一という体の発育だけが誠の自慢。
寝る前に、誠とレモンパンチで一杯やるのが日課（お砂糖は必ず三杯）

「まーくんたら、にんじん残しちゃダメだよぉ。ほら、衣織のあげるね」