稲富 祐直

角色简介

一色家家臣。
右に出るものなしと言われるほどの銃の腕前を持つ。
しかし、極度の上がり症のために実践での戦果は本来の力を出せずにからっきしという有様である。
日常の訓練で皆に銃の扱いを教えたり、自主訓練している姿を見ている兵たちはその実力を認めているだけに、日常と戦場での落差に頭を抱えることも多い。
「そそそそ、そうですよね。良かったぁ……心臓が止まるかと思っちゃいましたぁ……」

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「そそそそ、そうですよね。良かったぁ……心臓が止まるかと思っちゃいましたぁ……」

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