矢走 畝芽

角色简介

羽黒軍四天王の筆頭。国内一を誇るその武芸を認められ、四天王の筆頭を任されているが、当人にとっては疎ましい役目でしかない。
「英雄色を好む」の通り、女と酒に目が無く、その性質を雪蘭に買われ、捕虜の調教を任されることに。
生来の女好きと、今柄憎しの思いから、調教を好んで買って出る。
戦などわずらわしいことと考えており、ましてや「国の為に命を捨てる」などというのはバカげていると、周囲に対し斜に構えた態度を貫き続ける。
そんな畝芽だが、今柄軍に殺された亡き妹の面影を持つ愛姫を、みすみす憎き今柄の手に渡すわけにはいかないと、気の乗らない戦に身を投じる。

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