三原 太志

智和の実父で、真帆にとっては義理の父親にあたる男性。
長年、連れ添った妻を病気で亡くし、一時は落ち込んでいたが、息子夫婦との同居生活を通じて立ち直る。
一方で、若く美しい息子の嫁、真帆に対して邪な感情を抱き、自分のモノにしたいと考えるようになる。
口調は穏やかで紳士的だが、押しが強く、根は女好き。
学生時代には柔道部の主将を務めていたこともあり、歳のわりに筋肉質でがっしりとした体をしている。
また、普通サイズな息子と違い、かなりの巨チンの持ち主で、性欲も強い。
結婚する前は派手に女遊びをしていて、大勢の女性を相手に磨いたそのテクニックは今も衰えていない。